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Q.エアブラシが糸を吹いたようになるのはなぜでしょう?
A.クモの糸のようなものがが吹き出したり、塗装した部分の端から糸を引いたような状態であれば塗料が濃すぎるのでしょう。一度カップから出して完全に薄めてから塗料を入れなおして下さい。
Q.カップの中に塗料やうすめ液を直に加えてもいいのでしょうか?
A.塗料ははじめに適切な濃度に調整してからカップに入れるのですが、カップに入れた後に微調整したい場合は直接カップに入れて撹拌してもかまいません。ただボディのノズル近くに流れ込んだ塗料は撹拌できずムラのい原因になりますので、十分に試し吹きをする必要があります。濃度の変化は吹いている時の音でもわかります。
Q.塗装したい素材によって、塗料をかえなければいけませんか?
A.エアテックスの「メタルクラフトペイント」ならあらゆる素材にペイントできます。水性アクリルエナメル液状の塗料ですので、シンナーや油性系の匂いがせず、水で薄めることができます。エアブラシで使用する時は10%ほどの水で薄めます。下地処理(紙やすりなどで表面に付着しやすくする)の必要がなく、そのままダイレクトペイントが可能です。
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Q.おすすめのエアブラシを教えてください。
A.弊社製品の中では、初心者の方であればXPシリーズが価格も手頃で、使いやすく、おすすめです。中級者以上であればダブルアクションのEVOLUTIONやCOLANIをお使いいただけますとより高度で自由な表現が可能になるでしょう。
Q.エアブラシをエア缶で使用したいのですが、その方法は?
A.2つの方法があります。(1). A&Aアタッチメントでエアブラシに直結できます。(2). A&Hアタッチメントでエアブラシとエア缶をホースで連結できます。
Q.エア缶直結型のエアブラシを、コンプレッサーで使用することはできますか?
A.できます。ジョイントバルブS型またはL型を接続し、ホースをつないで使用できます。S型、L型はお持ちのサイズに合わせて下さい。
Q.使用中に、絵の具カップから泡が出るのはなぜ?
A.原因の多くはノズルかノズルキャップにあります。まず、ノズル内部の固まった塗料を洗浄して下さい。次にノズルキャップをはずし、絵の具が固まっていないかチェックし、固まっていれば洗浄して下さい。また、ノズルキャップのゆるみが原因の場合も多いので、必ずしっかりと取り付けて下さい。ゆっくりていねいに、ノズルキャップ→ノズル→ニードルの順で元に戻し、絵の具を入れて試し吹きをし、それでもまだ出るようでしたら一度専門家に御相談下さい。
Q.エアブラシから空気が出たまま止まらなくなるのですが...
A.エアブラシの空気調整バルブに原因があります。一度エアブラシ・メーカーに御相談下さい。
Q.エアブラシから絵の具が出たまま止まらなくなりますが...
A.原因の1つはニードルとノズルの隙間です。ニードルの先が減っていたり、ノズルの口径が広がり過ぎる場合は交換が必要です。しかし原因はそれだけではない場合もありますので、交換してもノズルをあわてて捨てないで下さい。また強いシンナー系の塗料を使用する場合は、オーリング(ノズルやノズルキャップ、ニードルなどに使用されているゴム製パーツ)がシンナーによって膨張したり破損の原因になる可能性があり、これも絵の具がこぼれる原因となります。オーリングの交換をして下さい。
Q.メンテナンスやパーツ交換はめんどうなのですか?
A.いいえ。当社が取り扱っているエアブラシの構造は分解しやすくなっているため、メンテナンスやパーツ交換が簡単にできます。
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Q.吹きつけ中に、水が出るのですがどうしたらいいですか?
A.まず、コンプレッサーにタンクが付いていればドレンから水を抜いて下さい(注:必ず電源はオフにし、ほこりや砂などが入りやすい環境ではやらないで下さい)。タンク内の水が出た後、ドレン口を閉め電源を入れて、エアブラシに絵の具を入れずに空気だけを出し続けて下さい。湿気の多い場所や特に雨期などは、ドレンから水を抜いた後も水が止まらなくなることがあります。屋内の場合は部屋を乾燥させて下さい。このほか、エアーフィルターを使用することにより水分を取り除く方法もあります。
Q.コンプレッサーを選ぶポイントは?
A.エア圧と作動音がポイントでしょう。エア圧は0.1MPaあれば通常の塗装はできます。ただエア圧を低くすることはできても、逆に高くすることはできません。ですから一般的には約0.2〜0.3MPaを確保できるものであれば十分でしょう。また作動音についてはエアブラシ用のコンプレッサーは比較的おだやかです。
Q.エアレギュレーターからエアがもれてる場合?
A.エアレギュレーターの接続が逆の場合、レギュレーターを減圧しますと、ダイヤル部(上部パーツ)からエアもれしてきます。接続は、ゲージ(メーター)に向かって左がコンプレッサーからのホース、右側にエアブラシへのホースを接続して下さい。
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Q.洗浄後のエアブラシはそのままでいいのですか?
A.洗浄終了後、ニードルとニードルが入るボディの通路、各オーリングとその周辺にグリスを薄く塗っておいて下さい。シンナー系を使う時はグリスを塗っておくことで快適に使うことができます。
Q.ノズル内の固まった塗料を洗浄したいのですが...
A.まず、ノズルをはずす前に必ずニードルを抜いて下さい。(注:両手を使ってゆっくり丁寧に抜いて下さい。)そして、小さな容器にクリーナーを入れ、洗浄したいノズルをつけておきます。シンナー系のクリーナーを使用される場合は、つけておくだけで8割以上の塗料ははがれ落ちますので、あとは柔らかい筆などでクリーニングします。水性塗料用のクリーナーでは、ノズルの中に固まった塗料を完全に取り除くことは非常に難しいのです。その場合、*洗浄用ニードルを使うときれいに取り出すことができます。(*H&Sエアブラシ専用です。ハンザや他社製には使用できません。)(注:ノズルに洗浄ニードルを差し込む時や、回しながら塗料をけずり落とす時は、決して力を入れ過ぎない用にして下さい。ノズルの口径が広がりや変形の原因となります。)
Q.ニードルの正しい洗い方を教えて下さい。
A.(1).まずクリーナーとやわらかい布を用意します。 (2).次にニードルをハンドピース(エアブラシ本体)から抜きます。必ず慎重に抜いて下さい。 (3).用意した布にクリーナーを含ませ、ニードルの1番太い部分をつかみます。 (4).ニードルを平行にゆっくりと抜いて下さい。この時、必ず完全に抜き出して下さい。戻す時は針先を曲げないように十分気をつけて、ゆっくり戻して下さい。
Q.エアブラシ洗浄時のアドバイスをお願いします。
A.口径0.2〜0.6ミリ前後の精密エアブラシの洗浄はこまめにかつ慎重にする必要があります。ニードルとノズルの周辺の洗浄は特に重要です。使用後の絵の具カップはなるべく早く取り出し、カップからノズル間の大切な通路をきれいにキープしておきましょう。これをまず習慣づけることです。非常に面倒に思われるので、ほとんどの人はこれを理由にエアブラシをあきらめる人も少なくありません。とにかく洗浄時のニードル、ノズルの扱いを慎重にしながら、ハンドピースボディをきれいに保つことです。シンナー系を使用する時はオーリングの交換も大切ですので覚えておきましょう。
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